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執筆者の写真中島 珠美

ぼくは、100%ママの味方

更新日:2020年12月31日


こんにちは。 妊活アロマセラピストの中島たまみです。 私には、不妊治療を乗り越えて授かった子どもが2人います。 2人とも男の子。しかも年子(これは通っていた病院の都合ね) とってもかわいいです 5歳ともうすぐ4歳の男の子2人。 やんちゃ盛り、ケンカも絶えぬ、イタズラもつきない なので私はたびたび怪獣ママに変身するのです。


イタズラやケンカから学ぶことも多いから、 何でもかんでも怒るわけじゃありません。 これだけは絶対にダメ!という線引きを決めて本気で怒ります。 それは・・・ ・相手をケガさせてしまうようなとき ・自分が大ケガしてしまいそうなとき ・「死ね」「殺す」などの暴言をはくとき ・出された食べ物を粗末にしたとき 「こんなもん、いらねー!」とか。(残す・好き嫌いはOK) ・買ってあげたオモチャを粗末にしたとき これくらいかな~。 あとはけっこう適当な育児ですw でも、時に怒りすぎたかな~・・・というときもあって。 イライラしてちゃんと話を聞いてあげられなかったり 疲れてて怒ったままフォローしてあげられなかったり そりゃ私は母親5年生。 まだまだ未熟者です。 そのたびに自分でも思い返して反省をしたり 翌日フォローしたり 子どもとの時間を作ったり 試行錯誤やっています こんな未熟者のママをね、 子どもはいつだって許してくれるんです。 いつだって味方でいてくれるんです。 きっと怒られているときは、 悔しいでしょう。 怖いでしょう。 必死でしょう。 やり場がない思いを抱えてたくさん涙を流します。


「ママなんてキライ!!」って、何度言われたか。 それでもね、 私がちょっと横になっていると、たった5歳の息子が毛布をかけてくれるんです。 「お腹いたいんだ~」というと、お腹を撫でてくれるんです。 「背中いたい~」というと、「背中トントンしてあげる」って小さな手でやってくれます。 「ママ、けっこんしよう」って言ってくれる。 ばあばが「ママ、ダメだねー」とディスると 「ママはおしごとしてて、いそがしいから」と、かばってくれていたそうです。 そしてついこの間、 「ママ、いつも洗濯してくれて、ご飯作ってくれて、おしごとしてくれて、お風呂にいれてくれてありがとう」 って言ってきたんです。 ・・・・・・。 涙。 子どもってすごいです。 かないません。 言えます?今誰かにこんなこと。 大人になれば、素直になるのがどれだけ難しいことか。 「ありがとう」「ごめんね」が言えない大人は多いですよね。 子どもには「ありがとうでしょ!?」「ごめんねでしょ!?」って強要してるのに。 どんなに怪獣ママになっても、子どもは許してくれて味方をしてくれる、 本当にかけがえのない存在。 そんな子どもたちを見習いたいとも思います。 妊活中の方も、今お腹にいる卵子ちゃんは、絶対にあなたの味方。 あとはあなたがそれに応えられるように、あと少し頑張るだけ。 そんな姿も卵子ちゃんはきっと感じ取っています。 今のその思い、経験はママになったあとも必ず活きてくる。 だから、自分を信じて諦めないで。 ☆**‥…★…**☆**‥★…‥**☆★☆**‥…★‥**☆**…★ まだやれることはある!          カラダ改善プログラム5STEPで          細胞レベルでカラダは変わる!        妊活・ストレスケア専門サロン ここまる堂           妊活アロマセラピスト 中島たまみ ☆**‥…★…**☆**‥★…‥**☆★☆**‥…★‥**☆**…★

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